社会福祉法人 清鳳会

社会福祉法人清鳳会は昭和54年4月1日に設立し定員60名の保育所運営から始まり、以来長きにわたって地域のニーズに応えるべく保育所、子育て支援センター、学童クラブ等の社会福祉事業を推進してまいりました。

 平成29年4月からは“幼保連携型認定こども園みどりのもり”として保育所から認定こども園に移行し全ての子どもたちの最善の利益を積極的に増進しています。また、放課後等デイサービス陽だまり、児童発達支援事業所 笑(えむ)も設立し、地域の福祉ニーズの充足に貢献していくとともにより質の高い教育・保育・支援の提供を目指しています。

幼保連携型認定
こども園 みどりのもり

みどりのもりは緑豊かな自然環境のみどり市にある認定こども園です。

みどりのもりから巣立った子どもたち、関わってくれた全ての人が、大きく根を張って活躍し、大きな大木になってほしい。 今はまだ新芽の子どもたちですがどんなことがあってもしっかりと大地に根を張り大きくなった時、 新芽から木、大木へとなり、いつしか豊かな森へと広がってほしい。そんな願いを込めています。 日々、全てが学びのタネ 日々の生活から繰り広げられる遊びは子どもたちにとっては学びそのものです。

子育て支援センター

にこにこ館では、全ての未就園児、子育て家庭を対象として、毎日楽しく過ごしています。

教育・保育施設に未就園の乳幼児とその保護者の方を対象に、教育相談をはじめ、親子で一緒に遊んだり、親同士の情報交換、子ども同士のコミュニケーションを図るために利用できる場所です。

学童クラブ

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放課後等デイ

陽だまり

放課後等デイサービスとは、障害、発達に特性のある児童のための福祉サービスです
6歳から18歳までの就学年齢の児童が通うことができます。
児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動を提供しています。

児童発達支援

笑む emu

児童発達支援事業所。障がいのある未就学児が、日常生活における基本動作や知識技術を習得して集団生活に適応できるよう、支援するための通所訓練施設です。身体の障がい、知的障がいのある未就学児、または精神に障がいのある未就学児(発達障害を含む)が対象となります。児童相談所、市町村保健センター、医師等により療育の必要性が認められた児童ならば、手帳の有無を問わず利用できます。